We released Free version of EasyMCUser 1.0 β5.0.
31.05.16
We released Free version of EasyMCUser 1.0 β5.0.
This version is fixed bug that CIREG is not work in executing scripts.
Please download this version .
Thank you !
本日、EasyMCUser 1.0 β5.0をリリースしました。本バージョンは、スクリプトを実行する中で、CIREGパネルでIREGのアドレスが反映されないという不具合を改修したものになります。
試用版をお使いになる方は、ダウンロードのページからダウンロードして下さい。
よろしくお願いします。
This version is fixed bug that CIREG is not work in executing scripts.
Please download this version .
Thank you !
本日、EasyMCUser 1.0 β5.0をリリースしました。本バージョンは、スクリプトを実行する中で、CIREGパネルでIREGのアドレスが反映されないという不具合を改修したものになります。
試用版をお使いになる方は、ダウンロードのページからダウンロードして下さい。
よろしくお願いします。
We released Free version of EasyMCUser 1.0 β4.0.
30.05.16
We fixed fatal error of Easy MCUser. Please download 1.0 β4.0 .
Thank you.
Script を実行中に、ユーザーがGUI操作をすると、Out of Bounds というエラーで Easy MCUser が強制終了してしまう不具合を修正しました。Mac版 / Win版とも、1.0 β4.0をお手数ですが再度ダウンロードして下さい。
Thank you.
Script を実行中に、ユーザーがGUI操作をすると、Out of Bounds というエラーで Easy MCUser が強制終了してしまう不具合を修正しました。Mac版 / Win版とも、1.0 β4.0をお手数ですが再度ダウンロードして下さい。
We released Free version of EasyMCUser and new firmwares that is used for master MCU and slave MCUs.
29.05.16
We released new FREE version of EasyMCUser and firmwares that is used for master MCU and slave MCUs. (This Easy MCUser's Expiration date is 6/30/2016)
Please go to Download page. ( -> here )
We opend information of EasyMCUser protocol and uploaded the document of virtual MCU.
If you try to connect with master and slave MCUs , this document is useful for you.
Please refer to this document and enjoy EasyMCUser ! ( -> here )
Also we uploaded the movie . Please refer this movie ! ( -> How to install is here , How to connect with slave MCU is here )
[CAUTION]
If you want to connect more than 5 slave MCUs , you should remove the SLAVE MCU's 1K ohm register that is connected to the USB-serial chip on Arduino board. If you use Pro-Mini board , you can connect to the master MCU directly.
Thank you !
本日、改良版の Easy MCUser と、マスターとスレーブ用のファームウェアをリリースしました。
又、ファームウェアの仕様書をアップしました。このドキュメントは、マスター/スレーブ通信を実現するための接続図が含まれています。もし、ご興味のある方は、本ドキュメントを参照してお試し下さい。ドキュメントは、メンバーのみとなりますが、マスター/スレーブ通信をお試し頂ける方は、AVRMCへメール頂けますとパスワードをお知らせいたします。
ダウンロードから、インストール、立ち上げまでのムービーを、アップしました。初めてお使いになられる方は、こちらと、こちらをご覧下さい。
インストールは簡単です。Windows版は、フォルダーごと任意の場所に置いて下さい。Mac版は、アプリケーション・フォルダーに入れて下さい。まだ、Windows版は、ももんがのキャラクターのアイコンが出来ていませんが、そのうちMac版と同じアインコンを作ります。まだ、ちょっと味気ないですが、もう少々お待ち下さい。
【ご注意】
スレーブの接続を5台以上とする場合、AVRマイコンの出力電流の関係で、シリアル変換チップとAVRの間に接続されている抵抗を削除して頂く必要がありますので、宜しくお願い致します。
今回配布するβ版は、使用期限が6/30/2016までとなります。継続的にご試用される方は、Easy MCUserだけでも、本バージョンをダウンロードして下さい。
また、今回公開する Master / Slave 通信機能は、電気的な知識がある方を対象としています。マニュアルに記載している接続図は概念図になります。特に、3[V] / 5[V] 変換などの知識が必要になりますので、この事をご理解頂いた上でお試し頂けます様お願いします。
(5/29/2016)
Please go to Download page. ( -> here )
We opend information of EasyMCUser protocol and uploaded the document of virtual MCU.
If you try to connect with master and slave MCUs , this document is useful for you.
Please refer to this document and enjoy EasyMCUser ! ( -> here )
Also we uploaded the movie . Please refer this movie ! ( -> How to install is here , How to connect with slave MCU is here )
[CAUTION]
If you want to connect more than 5 slave MCUs , you should remove the SLAVE MCU's 1K ohm register that is connected to the USB-serial chip on Arduino board. If you use Pro-Mini board , you can connect to the master MCU directly.
Thank you !
本日、改良版の Easy MCUser と、マスターとスレーブ用のファームウェアをリリースしました。
又、ファームウェアの仕様書をアップしました。このドキュメントは、マスター/スレーブ通信を実現するための接続図が含まれています。もし、ご興味のある方は、本ドキュメントを参照してお試し下さい。ドキュメントは、メンバーのみとなりますが、マスター/スレーブ通信をお試し頂ける方は、AVRMCへメール頂けますとパスワードをお知らせいたします。
ダウンロードから、インストール、立ち上げまでのムービーを、アップしました。初めてお使いになられる方は、こちらと、こちらをご覧下さい。
インストールは簡単です。Windows版は、フォルダーごと任意の場所に置いて下さい。Mac版は、アプリケーション・フォルダーに入れて下さい。まだ、Windows版は、ももんがのキャラクターのアイコンが出来ていませんが、そのうちMac版と同じアインコンを作ります。まだ、ちょっと味気ないですが、もう少々お待ち下さい。
【ご注意】
スレーブの接続を5台以上とする場合、AVRマイコンの出力電流の関係で、シリアル変換チップとAVRの間に接続されている抵抗を削除して頂く必要がありますので、宜しくお願い致します。
今回配布するβ版は、使用期限が6/30/2016までとなります。継続的にご試用される方は、Easy MCUserだけでも、本バージョンをダウンロードして下さい。
また、今回公開する Master / Slave 通信機能は、電気的な知識がある方を対象としています。マニュアルに記載している接続図は概念図になります。特に、3[V] / 5[V] 変換などの知識が必要になりますので、この事をご理解頂いた上でお試し頂けます様お願いします。
(5/29/2016)
We will release new Master/SlaveMCU Firmware soon !!
19.05.16
ブラジルのお客様からのアクセスが最近多い様ですが、今日は、日本語で。。。
下記の状態は、8台のスレーブ・スキャンが完了して、全てのスレーブMCUを選択出来た状態です。
現在、安定して8台のAVRマイコンとの通信が出来ています。
下記の写真の様に、7台のProMiniと1台のNanoをNucleoF401の配下のAVRMC bus (UARTバス)に接続して動作させています。
このところ忙しく、なかなか時間が取れませんでしたが、やっと最終的な通信の目標であった8台のArduinoボードとNucleoボードとの接続と通信が確立できました。さらにテストを進め、問題が無ければ今度の日曜日あたりに、最新版のファームウェアとドキュメントをアップしたいと思います。
Debugging the function of communication that is included 1 master MCU and 8 slave MCU.
07.05.16
日本のゴールデン・ウイークも、残すところあと2日 !
現在、AVRMCでは1台のマスターMCUと8台のスレーブMCUの接続による通信とFPGA版。仮想MCUを実機で動作確認中。
複数台のMCUをユニバーサル基板上に構築して、MCU間の通信をデバッグしています。
いつもは取れない、まとまった休日を活用して、最終版のリリースに向けてデバッグを進めています。
下記の写真は、プロトタイプの手作りのボードになります。後々は基板を起こして、MCUボードを載せるだけで複数台のMCUを誰もが簡単に制御出来るものを作成する予定です。
現在、AVRMCでは1台のマスターMCUと8台のスレーブMCUの接続による通信とFPGA版。仮想MCUを実機で動作確認中。
複数台のMCUをユニバーサル基板上に構築して、MCU間の通信をデバッグしています。
いつもは取れない、まとまった休日を活用して、最終版のリリースに向けてデバッグを進めています。
下記の写真は、プロトタイプの手作りのボードになります。後々は基板を起こして、MCUボードを載せるだけで複数台のMCUを誰もが簡単に制御出来るものを作成する予定です。